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【感想】映画「くるみ割り人形と秘密の王国」|バレエとは別物の・・・

くるみ割り人形と秘密の王国

「美女と野獣」のディズニーが、名作<くるみ割り人形>をついに映画化!

 

こんな宣伝を見てから、映画公開をとても楽しみにしていた「くるみ割り人形と秘密の王国」。

 

チャイコフスキーの名曲と共に、あの「くるみ割り人形」の世界が映像に・・・!

見ておかないと!

ということで、さっそく観てきたのでレビューしたいと思います。

 

ネタバレ注意

内容について記しています。

「まだ観てないよ!」という方はご注意ください!

映画「くるみ割り人形と秘密の王国」とは

「美女と野獣」のディズニーが、永遠の名曲と共に「くるみ割り人形」を映画化した、究極のプレミアム・ファンタジー開幕! 愛する母を亡くし心を閉ざした少女クララは、“くるみ割り人形”によって“秘密の王国”にいざなわれ、驚くべき冒険を繰り広げる。

詳しくはこちらくるみ割り人形と秘密の王国公式サイト

映画「くるみ割り人形と秘密の王国」の感想

「くるみ割り人形と秘密の王国」の評価
ストーリー
(2.5)
映像美
(5.0)
音楽
(3.0)
バレエシーン
(3.0)
総合評価
(3.0)

 

結論からいうと『もったいない!』。

個人的には、もっと「バレエのくるみ割り人形」の良いところを盛り込んで欲しかったな。

 

ストーリー

くるみ割り人形と秘密の王国チラシ(画像:くるみ割り人形と秘密の王国チラシ)

 

ストーリーは、王道のファンタジーという感じ。

秘密の王国での冒険を通して、大切なことを学んでいく・・・

主人公・クララの成長物語です。

 

先の展開は読めるし、単純な物語。

寂しさや悩みを抱えた主人公という設定ならば、もう少し丁寧に描いてほしかった。

そのほかのキャラクターに関しても同様。

 

物語に入り込めないままエンドロールになってしまいました。

 

バレエの話をどうアレンジしているのか楽しみにしていましたが、別物と思った方が良いと思います!

ディズニーオリジナルの「くるみ割り人形」と思ってみていたら、もっと楽しめたかもしれません。



映像美

映像の美しさは、さすがでした。

クララが着るドレスも可愛らしいし、秘密の王国は色彩豊かで、とってもキレイ。

 

だからこそ!

もっと「雪の国」や「花の国」でのシーンが観たかった!

え!あれだけ?というくらい一瞬でした。

もったいない!

 

音楽

せっかくのチャイコフスキーの名曲が・・・。

少ししか使われていないのがとっても残念。

 

はじめこそ序曲が使われていて、「あ~、くるみ割り人形だ!」とワクワクした気持ちになりましたが、それ以降はちょこちょこと流れる程度。

バレエのストーリーとは違うから、曲順がバラバラなのは仕方がないとして・・・

 

「くるみ割り人形」には、もっとたくさんの曲があります!

限られた曲の繰り返しなんて、もったいない!

バレエシーン

 

映画館

長くはありませんが、バレエシーンがあります。

ミスティ・コープランドセルゲイ・ポルーニンという豪華な競演。

 

足元がアップになっても、きれいな足さばきでうっとり。

魅入ってしまいました。

 

エンドロールでの踊りも要チェックです!

映画「くるみ割り人形と秘密の王国」感想まとめ

バレエの「くるみ割り人形」とは違うことが多く、少し戸惑い、モヤモヤした感じが残ってしまいました。

 

しかし、良いところもありました!

  • 主人公・クララ役のマッケンジー・フォイがきれい
  • 極上の映像世界
  • エンドロールの可愛さ

 

特に映像の美しさは、さすがディズニーという贅沢さ。

映画館のスクリーンで観る価値ありの迫力です。

 

でもやっぱり、チャイコフスキーの曲をもっと使ってほしかったな~

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